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住み始めてかかる費用はどんなものがある?

中古マンションは新築の物件よりも購入にかかる費用を安くおさえられますが、では入居後にかかってくるお金はどうでしょう。月々のローン返済以外にかかってくるお金には以下のようなものがあります。まず、「管理費」についてです。管理費とはマンションの廊下や天井といった共有部をきれいに保つためのメンテナンス費用です。電球が切れた時の交換費などもこれに含まれます。管理費は入居する中古マンションの共有部の充実度によって金額が大きく変わってきます。

例えば、マンション内に共有の温泉やプールなどの設備があればこれを維持するための管理費は大きくなってくるでしょう。管理費は入居者ならば必ず支払わなければいけないお金のため、こういった設備を利用しないでいると支払っているのが損している気持ちになってくるものです。マンションの他の入居者と交流が生まれる機会にもなるので共有施設は積極的に使うとよいでしょう。続いて「修繕積立金」があります。こちらは共有部の大規模な工事や修繕をする際に使われる費用でマンションの住んでいる方全員で賄うものになります。一般的に老朽化した建物の修繕に使われることが多いようです。

「固定資産税」は毎月ではなく年単位で支払うものになります。固定資産税の金額は3年に一度改定される基準地価額によって算出されます。納期時期になると各自治体より納税通知が送られてくるので、そのタイミングで滞納しないように支払いを済ませましょう。それ以外にも、車を所有していれば「駐車場代金」の支払いなどがあるでしょう。そして忘れてはいけないのが「不動産取得税」です不動産取得税は入居後、数ヶ月経ってから請求がくるのでうっかりしていて来てから慌ててしまうこともあるようです。あらかじめ支払うお金を整理して家計簿などで管理するのが望ましいことです。